
ハワイアンジュエリーの起源は、19世紀の半ばビクトリア王朝に遡ります。
当時イギリス王室と親交の深かったハワイ王朝リリウ・カマカエハ大酋長(のちのリリウオカラニ女王)は、ビクトリア女王の夫 アルバート王子の死を嘆き悲しみ、喪中用として“ホオマナオ・マウ(永遠の思い出)”と彫られた文字に黒のエナメルを入れた特注のブレスレットを作らせました。その後ハワイ最後の王朝を受け継ぐ女王となるまで、彼女は一生涯このブレスレットを身につけていました。それがハワイアンジュエリーの起源です。
モチーフはハワイで神聖とされているティーリーフの葉、マイレの葉、プルメリアやハイビスカスが多く用いられるようになり、“永遠の思い出”や“アロハスピリット”を継承し代々受け継がれていきました。
ハワイアンジュエリーは正式には「ハワイアン・エアルーム・ジュエリー」(代々受け継がれる宝)と呼ばれ、大切な思い出とともに親から子へ代々受け継がれていく特別なものです。今では、恋人同士、卒業記念、誕生日に贈られることも多く、愛情の象徴としてハワイの人々にとって、無くてはならないものになっています。
ハワイ、オアフ島にある「STACEY honolulu 社」がSOF!用にデザインしたオリジナル商品。デザイナーはハワイアンジュエリーを作り始めて25年になるベテランのKenneth Tseng。彼がSOF!用にデザインし、ゴールドでも、シルバーでも一つ一つ丁寧に彫り上げます。採用する素材はSterling Silver(スターリングシルバー)を使用したもの。
スターリングシルバーとは、銀を92.5%含む合金の事。その純度からシルバー925とも呼ばれ、宝飾品や食器などに広く利用されています。100%の純銀は柔らか過ぎて耐久性や強度に欠ける為に、普通は合金の形で用いられ、スターリングシルバーの場合は銀92.5:銅7.5の割合で混ぜられます。
92.5%という数字は、イギリスにおける銀貨の法定純度に由来します。各商品裏面には、Sterling Silverの頭文字の‘S.S’とSTACEY honolulu 社の頭文字の‘S’3文字が入ります。
オーダー後,4-6週間でお渡しになります。